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08月

ボディーペインティング

夏の暑さはすっかりお休みで少々涼しい日でしたが、今日は予定通りボディーペインティングをしました。

体や顔に好きなようにお化粧して良いことや、お友達にもつけていいことを説明していよいよスタート。

はじめは遠慮気味に絵の具を触っていた子ども達ですが次第にダイナミックに…

保育者にもつけに来るので、保育者も子ども達につけて、逃げて追いかけて大騒ぎ。

絶対につけられまいと逃げていたのに派手にペイントされてしまう子や、自分から足に腕に顔にと全身にペイントして何かに変身した子、カエルの色でいいでしょ?と腕だけカエルになった子、誰も嫌がることなく思い切り楽しみました。

夏も次第に終わりに近づきますが、水着で楽しんだ季節の締めくくりに楽しいイベントでした。

子ども達の変身の様子はこんな感じです。次の写真公開を楽しみにしていてくださいね。「こんなに?」とびっくりするかもしれませんね(笑)

 

記録

生態系の不思議

前回ハリガネムシの記事を掲載しました。見てくださった保護者の方も「気持ち悪い」「こわい」と言う方が何人も。その中であるお母さんと、「ハリガネムシだって自然の中で何かの役に立ってるはず。何かの大量発生を防いでいるとか・・・」という話になりました。

子ども環境管理士として生態系に興味ががある私は(ちょっとPRしちゃいました)その話をしてからずっと気になっていたのですが、その謎を解くサイトを見つけました。

ハリガネムシが河川の生態系に大変貢献しているとのこと。(京都大学の研究)

http://worklog.be/archives/400

http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news6/2012/120525_1.htm

興味のある方は是非読んでみてください。目からウロコです!

ハリガネムシ

子ども達がプール遊びをしていると、きれいな黄緑色のカマキリが近づいてきました。踏まれないようにと移動させても何度も何度も近寄ってきます。

「なんだか人懐っこいカマキリだね」「泳ぎたいんじゃない?」

などど冗談を言いながらバケツの水の中にチャポン…

「あ、泳いでるね」などと言いながら様子をうかがっていると…あら大変!!

カマキリのお腹の中に寄生していたハリガネムシが出てきてしまいました。

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ハリガネムシは水辺で繁殖する寄生虫で、その卵を魚が食べて、その魚を鳥が食べて、鳥の糞が陸上に落ちると虫が食べて、それまでは小さいままでいるらしいのですが、小さい虫が大きい虫に食べられていくうちにだんだんと大きくなり30センチぐらいにもなるんだそうです。カマキリにはかなりの高確率でハリガネムシが入っているとか…。

そして恐ろしいのは、カマキリが食した栄養をハリガネムシがみんな横取りしてしまい、もう用済みとなるとカマキリの脳を支配して水辺に連れて行き、カマキリのお腹を破って水辺に帰るのだそうです。

ということは、あのカマキリは支配されてプールの周り(水辺)に来たということになります。てっきり人懐こくてかわいいと思ったのに(冷静に考えればそんなカマキリいないかも)。

バケツの中では勢いよく動いていたのに木の枝で水から出すとまるで針金のように動かなくなってしまいます。1週間くらいは乾燥した状態でもいられるらしく、水に濡れるとまた元気に動き出すとか。なんて気持ち悪いんでしょう。

トトロの中にはこのことを知っているお友達もいました。「ぼく前にテレビ見たことあるからハリガネムシのこと知ってたよ」と目を輝かせて教えてくれました。

百聞は一見に如かず。子ども達はバケツの中を興味津々で見ていました。

ハリガネムシについてもっと詳しく知りたい方は、検索してみるといろいろ出てきますよ。ほんとに不思議な生き物です。

羽化したてのセミ

今朝早くにどんぐり広場を歩いていると、頭上の木から目の前にポトンと何かが落ちてきました。

ふと目を向けると…なんと羽化したばかりのセミではありませんか。

まだ羽が透明とエメラルドグリーンの色です。すかさず木の枝につかまらせて保護しました。セミ

セミの羽化シーンは見れそうでなかなか見れないものです。うっかり足を(手を?)滑らせて落下してしまったのでしょうが、羽根も体も無傷のようでよかったです。

セミ2

朝早く登園してきた子ども達に見せると興味津々。みんな手を伸ばして触ろうとしていましたが、「まだセミの羽が乾いてないから触らないで見ててね」とストップ。

時間の経過と共に羽根がどんどん茶色に変化していくのが不思議だったようです。